
先日、無事に公道復帰を果たしたホンダ ハミングでツーリングへ出かけた記事を書きました。
長距離を走らせてみると、予想どおり(?)いろいろな問題点が見えてきました。はい。
今回はツーリングを振り返りながら、反省点と今後の改善・対策についてまとめていきます。
まず気になったのは、
- ミラーが左側しか付いていなかった
- 途中でエキマニのナットが緩み、爆音になった
- エアクリーナーが付いていなかった
- グリップが硬く、手が痛くなった
- 想像以上に登坂能力が低かった
- ヘッドライトなど電装品が暗い
……などなど、挙げればきりがありませんね(笑)。
幸い、どれも少しずつ改善できそうな内容ばかりなので、これから一つひとつ手を入れて、もっと安心してツーリングを楽しめるハミングに仕上げていこうと思います。

手始めに、ツーリング中に爆音になってしまったエキマニのナットは締め直して完了です。原因は単純に締め付けトルク不足でした。当たり前といえば当たり前ですね(笑)。
そして、左側だけに付けていたミラーは右側へ付け直しました。やはり右後方が見えないのは怖いですね。この年式のバイクなら右側だけでも問題ありませんが、安全のことを考えると、やはり左右両方に取り付けることをおすすめします。
今回取り付けたのは、メルカリで購入したメーカー不明のショートミラーです。見た目はスッキリしていて気に入っていますが……ちょっと短すぎたかもしれません💦

じゃーん!
いきなり脱線しますが、リアショックを買ってしまいました(笑)。
理由ですか?……見た目です(笑)。
購入したのは、KN企画のホンダズーマー用オイルショックです。
もちろんハミング専用品なんてあるわけもないので、純正と同じ220mmの長さで探してみたところ、これが一番良さそうだったので購入しました。
取り付け自体は特に問題ありません。ただし、取り付けボルトは純正だと5mmほど短いため、少し長い8mmボルトを用意する必要があります。

はい、話を元に戻してエアクリーナーです。
エアクリーナーボックスは付いているものの、中を開けてみるとエアクリーナーエレメントは入っていません💦
というのも、ハミングの純正エアクリーナーエレメントはすでに廃盤。そのため、仕方なくエアクリーナーボックスだけを取り付けていました。少しでもホコリを吸い込みにくくなればいいかな……という程度の気休めです(笑)。
さらに困るのがアイドリング調整。写真は、エアクリーナーボックスに開いている小さな穴からドライバーを差し込み、アイドリング調整をしているところです。これがとにかく見にくいし、やりにくい……。
「何かもっと良い方法はないかな?」と考えた結果、ある方法を試してみることにしました。

じゃーん!(またか💦)
ということで、定番のパワーフィルターを取り付けることにしました。
今回用意したのは、キタコのパワーフィルター27mmです。
これならキャブレター周りがスッキリして、アイドリング調整も簡単になるはず!
……と思ったのですが、いざ取り付けてみると、
『なんだかなぁ。。。』
もちろんこれはこれでアリなんです。レーシーな雰囲気もありますし、整備性も抜群です。ただ、自分はどうしてもノーマルのエアクリーナーケースの雰囲気が好きなんですよね。
ということで、もう少し別の方法を考えてみることにしました。

そこで、ノーマルのエアクリーナーケースを加工して、取り付けられるようにしました。
ただ取り付けるだけではなく、今後のメンテナンス性も考えて、アイドリング調整がしやすいようにキャブレター側も大きく削りました。
純正の雰囲気は残しながら、整備性も少し改善できるように加工してみました。

いい感じに収まりました。
どこから見てもキタコのパワーフィルターが入っているようには見えない、純正風のノーマルルックです!見た目はそのままに、エアクリーナー問題とアイドリング調整のしにくさも少し改善できました。ただ、まだまだ残っている課題もありますので、そのあたりはまた次回ということで。
今回はここまでです。
ご覧いただきありがとうございました。
追伸……
実はこのキタコのパワーフィルターが、後々ある問題を引き起こすことになるのですが……
それはまた別のお話です(笑)。






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