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ホンダ ハミングの電球切れ対策!レギュレーターを付けてみた

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ホンダハミング

ホンダ ハミングには、レギュレーターが装備されていません。
そのため、バッテリーが電気を安定させる役割をしています。
バッテリーの状態が悪いままエンジンを高回転まで回すと、電球に高い電圧がかかってしまい、ヘッドライトが切れてしまうことがあります。
そこで今回は、この問題を解決するためにレギュレーターを装着してみたいと思います。
ちなみに、ホンダのモトコンポも同じ系列のエンジンなので、こちらも参考になるかもしれません。
それでは、さっそく作業していきます。

レギュレーター

今回取り付けるのが、こちらの6V用レギュレーターです。
ホンダ純正ではなく、汎用品を購入しました。
ハミングに取り付けるには配線の加工が必要なので、そのままポン付けというわけにはいきません。
今回はこのレギュレーターに合わせて配線を作っていきます。
そんなわけで、まずは取り付けに必要なカプラーや電線を買いに、日本橋へ向かいます!

近鉄日本橋駅の出口

日本橋です。はや💦
大阪で電気関係のものを探すなら、やっぱりここ!
電子部品や電気関係のお店がいろいろあるので、今回のレギュレーター装着に使えそうなものを探してみたいと思います。
さて、目的のパーツは見つかるかな?

大阪、黒門市場

黒門市場の前を通って、さらに南へ進みます。
この辺りは電気屋さんやパーツを扱っているお店も多いので、目的の部品を探しながらブラブラしていきます。

日本橋の電気街

こんな感じの街並みです。
ここを西に行くと、あの有名なオタロードがあります(笑)
ちょっと寄り道したいところですが、今日は目的があります。
そのまま先へ進みます。

日本橋、千石電商

到着したのは、千石電商さんです。
奥に細長い店内には、電気部品や工具が所狭しと並んでいます。
小さな部品から工具まで、いろんなものがズラッと並んでいて、目的のものを探しているだけでも楽しくなってきます。
こういうお店って、特に用事がなくても「あ、これ何かに使えそう!」なんて思いながら、ついつい店内をウロウロしてしまいます(笑)
さらに、エレキギターのパーツもたくさん置いてあります。
電気部品や工具はもちろん、ギター好きの方にも楽しめるお店ですよ。

250型の2極カプラーと4極カプラー
エーモン工業製

今回購入したのはこちら。
250型の2極カプラーと4極カプラーです。
レギュレーターの取り付けに使う予定なので、これを購入しました。
でも、まだ必要なものがあります。
このあと電線も探して、必要なパーツを揃えていきたいと思います。

電線は0.8スケア

電線は0.8スケアのものを購入しました。
「スケア」というのは、電線の太さを表す単位です。
これで必要なパーツも揃ったので、家に帰ってレギュレーターの取り付け作業をしていきます。

ホンダハミングのバッテリーケース

さてと、ガレージに戻ってきました。
さっそく作業開始です。
まずはバッテリーケースを外して、レギュレーターを取り付ける準備をしていきます。

バッテリーケースの蓋を開けると、黒い部品が付いています。
これは「シリコンレクチファイヤー」という部品です。
簡単にいうと、交流電源を直流電源に変換するための部品です。
ホンダ ハミングでは、このシリコンレクチファイヤーで交流を直流に変換して、バッテリーへ電気を送っています。

シリコンレクチファイヤー

これを手前に引き出して、取り外します。
今回レギュレーターを装着することで、このシリコンレクチファイヤーは使わなくなるので、取り外したものは保管しておきます。

シリコンレクチファイヤーのカプラー

取り外してみると、2極コネクターがよく見えるようになりました。
白と黒の線がつながっていますね。
このコネクターも、あとで配線に使うので確認しておきます。

エアクリーナーケースを外してジェネレーターからの配線を探す

次に反対側のエアクリーナーケースを外して、ジェネレーターからの配線を探します。
ありました!
黄色の配線がジェネレーターから出ています。
この配線を使って、レギュレーターを接続していきます。

ジェネレーターから出ている黄色の配線につながっているギボシを抜

古い車両なので、白い配線も少し黄ばんで黄色っぽく見えます💦
間違えないように確認しながら、黄色の配線につながっているギボシを抜きます。
ここに、レギュレーターから出ている黄色の線を割り込ませます。

レギュレーターに割り込ませるための配線

割り込ませるための配線を作りました。
これを先ほど外した黄色の配線の間に入れて、レギュレーターを接続します。

コネクターの配線を組む

コネクターの配線も組んでいきます。
ここはオス・メスを間違えないように、しっかり確認しながら作業します。
……はい。
実は一回、間違えました💦
やっぱりこういう細かい作業は、確認しながらやらないとダメですよね(笑)

レギュレーター接続のための配線を写真で説明

こんな感じの配線になります。
写真で見ると、配線のつながりが分かりやすいと思います。
それぞれの配線を間違えないように確認して、レギュレーターを接続していきます。

レギュレーターのオス側カプラー

レギュレーターのオス側は、こんな感じになっています。
なので、これに合わせてメス側のコネクターを作っていきます。
このあたりは写真で見てもらった方が分かりやすいと思います。

ハーネス用のテープを巻いて出来上がり。
黄色の線は車体に取り付けてから長さを合わせます。

最後にハーネス用のテープを巻いて、配線はこれで完成です。
黄色の線は、実際に車体へ取り付けてから長さを合わせることにします。
これでレギュレーターを取り付ける準備ができました。

ホンダハミングのヘルメットホルダの裏側

レギュレーターを取り付ける場所は、ヘルメットホルダーの裏側です。
ここにレギュレーターを入れて、ヘルメットホルダーと一緒に共締めします。
ちょうどいい取り付け場所が見つかりました。

レギュレーターの取り付けは完了

取り付けると、こんな感じです。
あとは黄色の線の長さを合わせて、ギボシ端子で接続します。
最後に2極と4極のカプラーをそれぞれ嵌めれば、レギュレーターの取り付けは完了です。

最後に、もう使わなくなったレジスターを取り外します。
レジスターはテールランプの裏側に付いていて、ピンク色の線が目印です。
このピンクの線につながっているレジスターを外します。

レギュレーター仕様になったホンダハミング

無事に取り付けが終わったので、近場を試走してみます。
……と言っても、走ってみただけでは違いがよく分かりませんが💦
とりあえず、高回転までエンジンを回してみてもヘッドライトは切れません。
これで今回の目的は達成できたかな?
ちなみに、ホンダ ハミングは6V仕様なので、今回レギュレーターの配線が組めたことで、次は12V化にも挑戦してみようかなぁと思っています。
というわけで、今回はここまでです。
ご覧いただきありがとうございました。
ではでは。

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