
こんにちは、いきなり本題ですが、皆さんはどうやって林道を見つけていますか?
自分は以前からちょこちょこと林道を走っているのですが、ふと思ったんですよね。
「そういえば、みんなどうやって林道を見つけてるんやろ?」
なんか暗黙のルールというか、林道は見つけても場所を公開してはいけないような雰囲気がありますよね。
『うーん、林道の場所は言えねぇだぁ』みたいな(笑)
まぁ、それは近隣の住民の皆さんや、農作業、森林での作業に支障が出ないようにするための配慮なんだと思います。
自分もそこは理解しています。
なので、この記事でも具体的な場所については書きません。はい。
ちなみに、ここでいう「林道」は本来の意味とはちょっとズレていますが、自分の中ではダートを走れる道という意味で使っていますので、そのあたりはご了承くださいね。そんなわけで、自分はどうやって林道を見つけているのか。
何パターンかあるので、ちょっと書いてみます。

まず一つ目は、YouTubeの林道動画。
林道を走っている動画を見て、景色や看板、道路標識、周辺の道路状況などから場所を推測します。
もちろん、動画だけで正確な場所が分かるわけではありません。
「あの山の感じ、どこかで見たことあるなぁ」
「この看板はどこや?」
なんて考えながら、今度はGoogle Mapsでその辺りを捜索。
ストリートビューがあれば、それを見ながら大体の場所に目星をつけます。
そして最後は、実際にその場所へ行って林道を探します。
うまく見つけられたら、
「おー、ここやん!」となるわけです(笑)

二つ目は、Google Mapsで大きなトンネルを探す方法。
山の中にある大きなトンネルを見つけたら、その周辺をじっくり見てみます。
というのも、現在のトンネルができる前に使われていた旧道が、近くに残っていることがあるんですよね。
もちろん、全部がダートになっているわけではありません。
舗装された旧道だったり、途中で通行できなくなっていたり、ただの山道だったり。
それでも、「この道、どこにつながってるんやろ?」と探しているだけで結構楽しいんです。

三つ目は、Google Mapsで細く表示されている山道。
特に気になるのが川沿いの道です。
山の中を川に沿って進んで、行き止まりになっているような場所を見つけると、
「この先、まだ道があるんちゃう?」と気になります。実際に行ってみると、その先がダートになっていることもあります。
もちろん、何もないこともありますけどね(笑)
そんな時は、「まぁ、今回はハズレやったな」で終了。
こういう宝探しみたいな感じも、林道探しの面白いところだと思います。

四つ目は、とりあえず峠へ行ってみる。
これはかなりアバウトです(笑)
「今日はこの辺を走ってみよう」くらいの感じで峠へ向かいます。そして走っていると、
「ん?なんか怪しい道があるぞ」という道に出会うことがあります。
そうなると、もう気になって仕方ありません。一旦止まって、
「ちょっとだけ行ってみようかな……」となります。
そして気がつけば、最初に予定していたルートから完全に外れている。
まぁ、自分のツーリングではよくあることです(笑)

五つ目は、メジャーで誰もが知っている林道へ行ってみる。
例えば、なんとか林道みたいなところですね。
メジャーな林道を走っていると、その周辺にも、
「あっちにも道があるな」
「この道はどこにつながってるんやろ?」と、気になる道が見つかることがあります。
そんな感じで、自分の林道探しは、ほぼGoogle Maps頼り。
夜な夜な家のパソコンの前で、
「どっかいいとこないかなぁ」
と山の中を探索しています(笑)
普通の人から見れば、ただ山の中の地図を眺めているだけ。
でも、こっちからすると、
「おっ、この道なんや?」
「この先どうなってるんやろ?」
「ここ、怪しくない?」
と、どんどん妄想が膨らんできます。
ちなみに、Google Mapsのストリートビューで、自転車に乗って撮影されているような道があります。こういう道も結構気になります。
行ってみると林道じゃないこともありますが、なかなか面白い道だったりするんですよね。
普通にツーリングしているだけでは、まず通らないような道。
「これはこれで面白いやん」となります。

そんなわけで、目星がついたらいよいよ出発です!
Google Mapsのナビを使って、大体の場所まで向かいます。
その時に、YouTubeの動画やGoogle Mapsのストリートビューをあらかじめスクショしておいたり、その場で動画を見返したりしながら、怪しい場所を探します。
「あれ?この景色、動画と似てるな」
「この道やったかな?」なんて確認しながら進んでいきます。
それで見つけられたらラッキー!
「おー、ここやん!」となります。
この瞬間がちょっと嬉しいんですよね。
なんというか、自分で探し出した感があります。
逆に、いくら探しても見つけられないこともあります。
「おかしいなぁ、この辺やと思ったんやけど……」
なんてことも普通にあります。
でも、見つけられなくても、なんか副産物があったりして、それはそれで楽しい。
途中で別の面白い道を見つけたり、景色のいい場所に出たり。
「まぁ、今日はこれ見つけたからええか」となったりします。
目的の林道を見つけることだけが目的じゃなくて、そこへ行くまでの探索そのものが楽しいんですよね。

そして実際に林道を見つけたら、いよいよ走ります。
「ほんまにここなん?」
と、ちょっとドキドキしながら走っていると、自分にはハードすぎることもあります。
なんせオフロード歴数年のポンコツライダーなもので。はい(笑)
なので、「これはちょっと無理やな」と思った時は、潔く撤退します。
無理して進んでも楽しくないですからね。

特に気をつけているのが急な坂道。
その中でも、特に怖いのが下っていく坂道です。
理由は、もし下り坂の途中で、
「これ以上は無理や……」
となった時に、ターンできる場所があればいいんですが、もしターンできる場所がなかったら……。
詰みます。
ちーん。
……笑い事ではないですね、すみません💦
なので、急な下り坂に入る前には、バイクから降りて徒歩で前方の状況を確認するようにしています。これ、結構大事だと思います。
「行けるやろ!」
と勢いで下ってしまうと、戻りたくなった時に戻れない可能性がありますからね。
じゃあ上り坂なら大丈夫なのかというと、もちろんそんなことはありません。
急な勾配でエンストしたり、タイヤがスリップしだすと、そのままズルズルと後ろに下がっていくことがあります。これもかなり怖い。
なので、「これは自分には無理やな」
と思ったら、無理せず撤退〜
そして、
「もうちょっと鍛え直して出直します」となります(笑)
でもね、そんな苦労をして、気持ちよく走れた時はめっちゃ楽しいんです。

家のパソコンの前でGoogle Mapsを眺めながら、
「ここ、行けるんちゃう?」
なんて妄想して、実際に走りに行ってみたら、
「うわ、思ってたより全然すごいやん……」となったり、
「おー、ここめっちゃ気持ちええやん!」となったり。
この予想と現実のギャップも含めて、林道探索は面白いんですよね。
結局、家のパソコンの前で妄想したり、実際に走って焦ったり、時には潔く撤退したり。
何しててもバイクは楽しい。
そして、走ることだけじゃなくて、
「次はどこを走ろうかな?」と探している時間も、ツーリングの一部なのかもしれません。

そんなわけで、自分なりの林道の探し方を書いてみました。
皆さんも、いつもの道をちょっと外れて、
「この先どうなってるんやろ?」
という道を探索してみると、意外と面白い道が見つかるかもしれません。
ただ、探索するときは無理をせず、通行禁止の場所や私有地には入らないように。
近隣の方や、農作業・森林作業をされている方の邪魔にならないよう、そこだけは気をつけたいですね。
そして「これはヤバい」と思ったら、潔く引き返しましょう。
自分もまだまだ探索中。また面白い道を見つけたら、ワクワクしながら走りに行きたいと思います。
今回はここまでです。
ご覧いただきありがとうございました。
ではでは。







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