
今回はスクランブラー400XCで林道へ行ってきました。
といっても、今回は林道ツーリングがメインというわけではありません。はい。
今日のメインは電動空気入れです。
林道ではタイヤの空気圧を下げて、タイヤのグリップを上げて走ります。そして帰り道の舗装路では、また元の空気圧に戻します。
今まではマキタ製の電動空気入れを使っていたのですが、これが大きくてかさばる、そして重い!
そんなわけで、今回新しくKaedearのMobile Jamping&Compressor「KDR-AP2」を買ってみました。
またKaedearかぁ〜い(笑)
いや、ほんとにKaedearさん、そろそろ案件来ないかなぁ。。。
……来ないよね💦
さてさて、今回は実際に林道で使ってみて、バイクのタイヤにどのくらい使えるのか、使い勝手はどうなのか試してみます。

はい、これがKaedearのMobile Jamping&Compressor「KDR-AP2」のパッケージになります。
箱はこんな感じ。
さっそく開けて中身を確認してみます。

箱を開けると、中には本体(コンプレッサー)、充電ケーブル、エアホース、ブースターケーブル、各種ノズル、そして収納袋も入っています。

取扱説明書には重量755gと書かれていましたが、実際に本体だけを測ってみると678gでした。
説明書に書かれている755gは、本体だけではなく、エアホースやケーブル、ノズルなどを含めた重さなんでしょうかね。

そんなわけで、ツーリングバッグにMobile Jamping&Compressor「KDR-AP2」を詰めたら、早速林道へ出かけます。
林道近くまで来たところでタイヤの空気を抜いて、いつものように林道を走ります。
うーん、めっちゃ気持ちいい(笑)

楽しく林道ツーリングをしたら、ここからが今日の本題、帰りのエア調整です。
安全な場所にスクランブラー400XCを停めたら、バッグからMobile Jamping&Compressor「KDR-AP2」を取り出します。
説明書はダウンロード版になっているので、あらかじめ携帯にPDFファイルを保存してきました。
あとは携帯を見ながら、まずは電源を入れて空気圧を設定します。
このときに単位も合わせておきます。
自分の場合はBARを使っているので、今回は2.30BARに設定しました。
その他にもPSI、KPA、kg/cm²が選べますので、車種や普段使っている単位に合わせて設定してくださいね。

空気圧の設定が終わったら、エアホースを本体につなぎ、もう片方をホイールのエアバルブに接続します。これで空気を入れる準備ができました。

あとはスイッチオンで「ぶるぶるぶぅ〜」と動きはじめ、設定した空気圧に達すると自動的に止まります。
うーん、めっちゃ便利。
林道を走って滝汗になってるときなんか、これはめっちゃ楽ちんやん。
スイッチも大きくて押しやすいです。
今回は1.30BARから2.30BARまで空気を入れてみましたが、40秒ほどで入れられました。
これは思っていたより早い!
ただ、動作音はちょっと大きいかな。
夜中に道端で使ったら、結構響きそうな音量です。
ここはもう少し静かになるといいですね。

ここからはMobile Jamping&Compressor「KDR-AP2」のもう一つの機能、ジャンプスターター機能です。
実はこれが付いていたので、今回この商品を選びました。はい。
というのも、林道走行中にポンコツライダーなもので、何度もエンストするんです。
そのたびにセルを押してエンジンを再始動するのですが、これはバッテリーによろしくないなと。
もし林道でバッテリーが上がったら……オッサンには押しがけは不可能です💦
そんなわけで、自分にとってジャンプスターター機能はかなり重要なのです。はい。
ではここからは、もし林道でバッテリーが上がったら……という想定でシミュレーションしてみます。
まずはリアシートを外して、工具を取り出します。

続いて車載工具を使ってフロントシートを外します。
バッテリーはこの下にあります。

Mobile Jamping&Compressor「KDR-AP2」にブースターケーブルを接続します。

ブースターケーブルをバッテリーの各端子に接続します。
接続するときは、プラスとマイナスを間違えないように注意します。

ジャンピングが可能な状態になると、ブースターケーブルのインジケーターランプが緑に点灯します。
緑に点灯したら、30秒以内にエンジンを始動します。
無事にエンジンが掛かったら、ブースターケーブルをバッテリーから取り外して完了です。
今回はシミュレーションなので、インジケーターランプが緑に点灯したところで終了します。

はい、そんなわけで今回はKaedearのMobile Jamping&Compressor「KDR-AP2」を実際に使ってみての感想でした。
これで林道での空気圧管理も楽になって、荷物もコンパクトになりました。
さらにジャンプスターターとしても使えるので、林道で万が一バッテリーが上がったときの精神的な余裕もできました。
空気入れとジャンプスターターが一つになっているので、自分にとってはなかなかいい買い物だったかなと思います。
今回はここまでです。
ご覧いただきありがとうございました。
ではでは。




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